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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問121

121 / 360

病原体に結合しオプソニン効果を示すのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 a, b

IgG / 補 体

オプソニン化とは病原体表面に結合して食細胞の貪食を促進する作用で、IgGのFc部分がマクロファージや好中球のFcγ受容体に、補体C3bが補体受容体CR1にそれぞれ認識されることで成立します。リゾチームは細菌細胞壁のペプチドグリカンを分解する酵素、ブラジキニンは血管透過性亢進と発痛に関わるペプチド、トロンボキサンは血小板凝集を促すエイコサノイドであり、オプソニン効果はありません。

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