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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問137

137 / 360

感染象牙質の再石灰化を目的とするのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 d, e

暫間的間接覆髄 / 非侵襲的修復技法〈ART〉

暫間的間接覆髄法(IPC法)は、露髄が予想される深在性う蝕で感染象牙質を意図的に一部残し、水酸化カルシウム製剤などで覆って仮封し、残した象牙質の再石灰化と修復象牙質の形成を待つ方法です。非侵襲的修復技法(ART)も、手用器具で軟化象牙質を最小限除去してフッ化物を徐放するグラスアイオノマーセメントで封鎖するため、残存象牙質の再石灰化が期待できます。直接覆髄は露髄面への処置、ライニングは窩底の被覆を目的とするもので、再石灰化が主目的ではありません。

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