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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問140

140 / 360

下顎レベルのCT(別冊No. 8A 、MRI T1強調像およびT2強調像(別冊No. 8 B を別に示す。 右側頸部の病変で考えられるのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a

鰓囊胞

側頸部の胸鎖乳突筋前縁付近に生じ、CTで内部が均一な低吸収、MRIでT1低信号・T2高信号を示す境界明瞭な囊胞性病変は、鰓性器官(第二鰓溝)の遺残に由来する鰓囊胞(側頸囊胞)です。甲状舌管囊胞は舌骨に近い正中部に生じる点で部位が異なり、脂肪腫や線維腫は充実性、多形腺腫は耳下腺や顎下腺内に発生します。

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