一般問題
歯科医師国家試験 第117回 問73
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乳前歯の歯冠修復において、コンポジットレジンを塡入したクラウンフォームを 支台歯に圧接する際に注意するのはどれか。3つ選べ。
正解と解説
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正解 a, c, e
エアベントを付与する。 / 支台歯の正しい歯軸方向を確認する。 / 溢出した過剰レジンは重合前に除去する。
クラウンフォームは切縁部にエアベント(空気孔)をあけ、余剰レジンと空気を逃がして気泡の巻き込みを防ぎます。圧接時には支台歯の歯軸方向を確認して正しい位置に被せ、歯頸部から溢出した余剰レジンは光照射前に除去しておくと、硬化後の削除量が減り歯肉への刺激も避けられます。歯頸部の適合は圧接時に確認します。