国家試験問題
視能訓練士国家試験 第43回 問133
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接眼部に+6.00Dが組み込まれている大型弱視鏡で瞳孔間距離58mmの患者に 検査をした。 大型弱視鏡の瞳孔間距離設定で3Δ基底外方効果を生じるのはどれか。
正解と解説
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正解 4
63mm
大型弱視鏡の接眼部レンズに度数がある場合、PD設定を実際の瞳孔間距離からずらすと視軸がレンズの光学中心を外れ、Prenticeの法則(プリズム量=レンズ度数×光学中心からのずれ量)に従ってプリズム効果が生じる。+6.00Dのレンズを用いた条件下で、瞳孔間距離58mmに対しPD設定を63mmとすると両眼の光学中心のずれの向きが基底外方となり、合計3Δの外方プリズム効果が得られる。