問106
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涙液検査で正しいのはどれか。
Schirmer試験は仰臥位で測定する。
涙液層破壊時間は5秒以下が異常である。
Schirmer試験I法は鼻腔粘膜を刺激する。
Schirmer試験II法は涙液貯留量を測定する。
綿糸法は結膜刺激による反射性分泌量を測定する。
涙液層破壊時間(BUT)はフルオレセイン染色後、涙液層が角膜表面で最初に破綻するまでの時間を測定するもので、5秒以下は異常(ドライアイを疑う所見)とされる。Schirmer試験は座位で行い、I法は鼻腔粘膜刺激を伴わない分泌測定、II法は鼻粘膜刺激下での反射性分泌を評価するもので、他の選択肢の記述は誤りである。