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Certia
国家試験問題

視能訓練士国家試験 第46回 問144

144 / 150

5歳の女児。眼位異常を主訴に来院した。視力は右1.2.矯正不能0、左1.2.矯正 不能0で、大型弱視鏡検査では、他覚的斜視角は−6°、自覚的斜視角は−3°、同 時視.+0で、融像域は−8°〜+9°であった。両眼開放下、左眼遮閉および右眼遮 閉の眼位.別冊No. 30を別に示す。 この患児に対する対応で正しいのはどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 1

経過観察

大型弱視鏡検査で他覚的斜視角と自覚的斜視角の差が小さく同時視が得られ、融像域も広く保たれていることから、感覚性の異常が軽度で両眼視機能が良好に保たれている状態と考えられる。この時点では手術やプリズム処方などの積極的な介入よりも、定期的な経過観察が優先される。

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