問5
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ボツリヌス毒素注射の適応はどれか。2つ選べ。
斜 視
兎 眼
加齢内反症
眼瞼けいれん
重症筋無力症
斜 視 / 眼瞼けいれん
ボツリヌス毒素は外眼筋や眼輪筋に注射することで一時的な筋弛緩を起こし、斜視の急性期治療や眼瞼けいれんの症状緩和に用いられる。兎眼や加齢性下眼瞼内反症は筋の過緊張ではなく閉瞼不全・変形が主体であり、重症筋無力症は神経筋接合部の自己免疫疾患でボツリヌス毒素により症状が悪化しうるため、いずれも適応外である。