問13
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瞳孔の対光・近見反応解離が生じるのはどれか。
橋出血
動眼神経麻痺
有機リン中毒
Horner症候群
Parinaud症候群
対光反射は減弱・消失する一方で近見反応(輻湊・縮瞳)は保たれる対光近見反応解離は、中脳背側部(上丘)の障害であるParinaud症候群の特徴的所見である。動眼神経麻痺やHorner症候群では対光反射と近見反応がともに障害・保持され、有機リン中毒では両者とも縮瞳方向に作用するため、このような解離は生じない。