問90
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散瞳薬点眼後に遠方、近方ともに見えにくさを訴えた。 この訴えに関係しているのはどれか。
回折の増加
色収差の増加
球面収差の増加
網膜照度の低下
Purkinje移動
散瞳により瞳孔径が拡大すると角膜・水晶体周辺部を通る光線が増加し、球面収差が増大して像がぼやけるため遠近ともに見えにくさを生じる。回折や色収差の増加、網膜照度の低下、Purkinje移動は散瞳直後の見えにくさの主因とはならない。