問52
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原発閉塞隅角緑内障で正しいのはどれか。
男性に多い。
若年者に多い。
トロピカミド点眼は眼圧上昇の契機となる。
我が国の緑内障で最も頻度が高い病型である。
プロスタグランジン関連薬の点眼治療が第1選択である。
トロピカミドなどの散瞳薬は瞳孔を散大させることで狭隅角の患者において隅角をさらに閉塞させ、急性の眼圧上昇を誘発する契機となりうる。原発閉塞隅角緑内障は高齢女性に多く、我が国では原発開放隅角緑内障の方が頻度が高く、第一選択治療もプロスタグランジン関連薬ではなくレーザー虹彩切開術や水晶体摘出術が中心となる。