国家試験問題
視能訓練士国家試験 第56回 問56
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麻痺性斜視に対する衝動性眼球運動訓練で正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 3, 5
麻痺筋の筋力回復を促す。 / 麻痺筋の拮抗筋の拘縮を予防する。
麻痺性斜視に対する衝動性眼球運動訓練は、麻痺筋に強い神経支配を送ることで筋力の回復を促すとともに、麻痺筋の拮抗筋が持続的に短縮することで生じる拘縮を予防する目的で行われる。閉瞼下では視覚フィードバックが得られず訓練効果が乏しく、遅筋線維ではなく速筋線維に作用し、長時間の実施はむしろ疲労を招くため効果的ではない。