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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第101回 問30

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ドパミン D2受容体の部分刺激薬で、統合失調症の陽性症状と陰性症状を改善す るのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 5

アリピプラゾール

アリピプラゾールはドパミンD2受容体の部分作動薬であり、ドパミン神経伝達が過剰な状況では遮断薬として、不足している状況では刺激薬として働くドパミン・システム・スタビライザーとして作用するため、統合失調症の陽性症状と陰性症状の両方を改善しうる。ブロモクリプチンはD2完全刺激薬、ハロペリドールはD2完全遮断薬であり、いずれもこのような二方向性の作用は持たない。

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