病態・薬物治療
薬剤師国家試験 第104回 問65
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がんに伴う疼痛のうち、プレガバリンが最も有効なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 1
神経障害による痛み
プレガバリンはCaチャネルのα2δサブユニットに結合してCa流入を抑制し、神経の異常興奮を抑えることで末梢神経障害などに起因する神経障害性疼痛に高い有効性を示す薬剤である。臓器浸潤や創部痛、消化管閉塞、骨転移による痛みは主に侵害受容性疼痛であり、オピオイドやNSAIDsなどが主体となるためプレガバリンの適応としての位置づけは異なる。