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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第106回 問61

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白血病細胞の分化を誘導し、急性前骨髄球性白血病の寛解導入療法に用いられ るのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 4

トレチノイン

トレチノイン(オールトランス型レチノイン酸)は急性前骨髄球性白血病の原因となるPML-RARα融合蛋白質に作用し、分化が停止していた白血病細胞の顆粒球への分化を誘導することで寛解導入を図る分化誘導療法薬である。

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