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Certia
物理

薬剤師国家試験 第107回 問99

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固定相としてオクタデシルシリル(ODS)化シリカゲル、移動相としてアセト ニトリルと水の混合液を用いて、ベンゼン、トルエン及びエチルベンゼンの分離を 液体クロマトグラフィーにより行った。この分離に関する記述のうち、正しいのは どれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 2

理論段高さの値が小さいカラムに変更することにより、各成分間の分離度が向上する。

ODS化シリカゲルを固定相とする逆相分配クロマトグラフィーでは、分離度はカラム効率を示す理論段高さを小さくする、すなわち理論段数を増やすことで向上する。移動相のアセトニトリル濃度を上げると保持力が弱まりむしろ分離度は低下し、順相系(シリカゲル-ヘキサン系)では溶出順が逆転しうる点で他の選択肢は誤りとなる。

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