薬理
薬剤師国家試験 第109回 問30
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オステオカルシンのグルタミン酸残基のc–カルボキシ化を促進するのはどれ か。1つ選べ。
正解と解説
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正解 1
メナテトレノン
メナテトレノン(ビタミンK2製剤)はγ-グルタミルカルボキシラーゼの補酵素として働き、オステオカルシンのグルタミン酸残基をγ-カルボキシグルタミン酸に変換することで骨へのカルシウム親和性を高め骨形成を促進する。エルカトニンは破骨細胞抑制、カルシトリオールはカルシウム吸収促進、テリパラチドは骨形成促進のPTH製剤、イプリフラボンは骨吸収抑制作用を持つが、いずれもビタミンK依存性カルボキシ化には関与しない。