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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第110回 問29

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ロクロニウムの筋弛緩作用に関わる作用点はどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 1

アセチルコリン N 受容体M+

ロクロニウムは骨格筋の神経筋接合部にあるニコチン性アセチルコリン受容体(N M型)を競合的に遮断することで筋弛緩作用を示すため1が正しい。電位依存性Naチャネルは局所麻酔薬、リアノジン受容体は筋小胞体からのCa遊離、コリンアセチルトランスフェラーゼやコリンエステラーゼはアセチルコリンの合成・分解に関わる酵素であり、いずれもロクロニウムの直接の作用点ではないため他は誤りである。

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