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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第73回 学説B 問71

201 / 210

馬の卵巣の顆粒膜細胞腫に関する記述として適切なのはどれか。

  • a芦毛馬に多発する。
  • b卵巣腫瘍の中で発生頻度は低い。
  • c不妊となる。
  • d攻撃性が高まる。
  • e治療法はない。

正解と解説

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正解 4

c, d

馬の顆粒膜細胞腫はエストロゲンやテストステロン、インヒビンなどを産生し、健常側卵巣の機能を抑制するため発情が消失して不妊となり、テストステロン産生例では雄様行動や攻撃性の亢進がみられる。馬の卵巣腫瘍のなかでは最も発生頻度が高く、患側卵巣の摘出により機能・行動とも回復するので治療は可能である。

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