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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第73回 学説B 問74

204 / 210

牛の尿膜水腫に関する記述として適切なのはどれか。

  • a胎盤機能の異常が原因となる。
  • b妊娠後期に多発する。
  • c罹患牛を後方から見ると、右膁部が膨満している。
  • d直腸検査で胎子の生存が確認できる。
  • e腹腔穿刺により治療する。

正解と解説

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正解 1

a, b

尿膜水腫は胎盤(尿膜絨毛膜)の機能異常により尿膜腔に大量の液体が貯留する病態で、胎子や胎膜が急速に発育する妊娠後期に多発する。腹囲は左右対称性に膨満し、貯留液のため直腸検査では子宮壁越しに胎子を触知できないことが多い。腹腔穿刺は治療とならず、人工的な分娩誘起や帝王切開により子宮内容を排出させる。

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