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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第75回 学説A 問77

127 / 210

冷性浮腫が認められる牛の疾患として適当なのはどれか。

  • a創傷性心膜炎
  • b拡張型心筋症
  • c乳熱(分娩性低Ca血症)
  • d脂肪肝
  • e第四胃変位

正解と解説

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正解 1

a, b

冷性浮腫は炎症を伴わない右心不全性のうっ血性浮腫で、下顎部・胸垂・下腹部などに冷たく無痛性の腫脹として現れる。牛では第二胃の金属異物が横隔膜を貫いて生じる創傷性心膜炎が代表的原因であり、拡張型心筋症も心拍出量低下と静脈うっ滞から同様の浮腫をきたす。乳熱、脂肪肝、第四胃変位は代謝性・消化器疾患であり浮腫の原因とはならない。

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