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Certia
必須問題

獣医師国家試験 第76回 必須 問43

43 / 210

犬で心肺蘇生時に静脈が確保できない場合の薬剤投与経路として最も適当なの はどれか。

正解と解説

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正解 1

気管内

心肺蘇生中に静脈路が確保できない場合、気管チューブを介した気管内投与が代替経路として推奨される。アドレナリンやアトロピン、バソプレシンなど脂溶性の薬剤は肺胞から吸収され、この経路では静脈内投与より高用量を生理食塩水で希釈して投与する。胸腔内や食道内は吸収経路として不適切で、心腔内投与は冠動脈損傷や心筋裂傷の危険が大きいため現在は推奨されない。

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