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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説A 問7

57 / 210

犬の後肢に関する記述として正しいのはどれか。

  • a大腿直筋は腸骨体に起始する。
  • b総腓骨神経は下腿骨間隙を通る。
  • c膝関節の半月は弾性軟骨から形成される。
  • d内側伏在静脈は膝窩静脈に開口する。
  • e伏在神経は大腿内側の皮膚感覚を支配する。

正解と解説

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正解 2

a, e

大腿直筋は大腿四頭筋のうち唯一二関節筋で、寛骨臼の頭側にある腸骨体から起始する。伏在神経は大腿神経の皮枝で、大腿内側から下腿内側の皮膚感覚を担う。下腿骨間隙を通るのは前脛骨動脈で、総腓骨神経は腓腹筋外側頭の表層を走る。膝関節の半月は線維軟骨であり、内側伏在静脈は大腿静脈に注ぐ。

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