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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説A 問3

53 / 210

哺乳類家畜の感覚器に関する記述として正しいのはどれか。

  • a網膜の色素細胞は血液−網膜関門を形成する。
  • b輝板は強膜に位置する。
  • c胎子の眼胞は茎により中脳とつながる。
  • d蝸牛の鼓室階は内リンパで満たされる。
  • e半規管の有毛細胞は膨大部稜に存在する。

正解と解説

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正解 2

a, e

網膜色素上皮細胞は密着結合により外側の血液−網膜関門を形成し、脈絡膜側からの物質移動を制御している。また半規管では膨大部稜に有毛細胞が集まり、クプラの動きを介して回転加速度を感知する。輝板(タペタム)は強膜ではなく脈絡膜に位置し、胎子の眼胞は間脳から突出して眼茎でつながり、蝸牛の鼓室階を満たすのは内リンパではなく外リンパである。

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