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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説A 問1

51 / 210

哺乳類家畜の消化器に関する記述として正しいのはどれか。

  • a固有食道腺は主に漿液細胞から構成される。
  • b馬の胃のヒダ状縁は幽門部にある。
  • c牛は盲腸膨起がある。
  • d犬は総肝管をもたない。
  • e副膵管は胎子の背側膵芽の導管に由来する。

正解と解説

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正解 5

d, e

犬には総肝管がなく、各葉からの肝管が胆囊管に直接開口して総胆管となる。また膵臓は背側膵芽と腹側膵芽から発生し、背側膵芽の導管が副膵管に、腹側膵芽の導管が主膵管になる。固有食道腺は粘液を分泌する粘液細胞が主体で、馬の胃のヒダ状縁は無腺部と有腺部の境界にあり、盲腸膨起(結腸ヒモに伴うふくらみ)は馬や豚にみられ牛にはない。

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