子ども家庭福祉
前期
保育士試験(筆記) 2021年前期 子ども家庭福祉 問17
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次の文のうち、利用者支援事業に関する記述として適切な記述を○、不適切な記述を×とし た場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 利用者支援事業は「児童福祉法」に規定する地域子ども・子育て支援事業の1類型であり、子ど もまたはその保護者の身近な場所で、教育・保育・保健その他の子育て支援の情報提供及び必要に 応じ相談・助言等を行うとともに、関係機関との連絡調整等を実施する事業である。 B 「利用者支援事業実施要綱」(令和2年3月27日 内閣府・文部科学省・厚生労働省)によると、 利用者支援事業の特定型とは、子ども及びその保護者等が、教育・保育施設や地域の子育て支援事 業等を円滑に利用できるよう、身近な場所において、当事者目線の寄り添い型の支援を実施するこ とを目的としている。 C 「利用者支援事業実施要綱」(令和2年3月27日 内閣府・文部科学省・厚生労働省)によると、 利用者支援事業に従事する者は、子どもの最善の利益を実現させる観点から、子ども及びその保護 者等、または妊娠している方への対応に十分配慮するとともに、正当な理由なく、その業務上知り 得た利用者又はその家族の秘密を漏らしてはならないとされている。 (組み合わせ) A B C
正解と解説
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正解 5
× × ○
利用者支援事業は「児童福祉法」ではなく「子ども・子育て支援法」に規定される地域子ども・子育て支援事業の1類型であるためAは誤りであり、身近な場所での当事者目線の寄り添い型支援を目的とするのは「特定型」ではなく「基本型」の説明であるためBも誤りである。一方、従事者に業務上知り得た秘密の守秘義務を課している記述(C)は要綱の内容と一致し正しい。