社会福祉
前期
保育士試験(筆記) 2021年前期 社会福祉 問7
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次の文のうち、生活保護制度に関する記述として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした 場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 原則として、保護は、個人ではなく世帯を単位としてその要否及び程度を定める。 B 原則として、保護は、「民法」に定める扶養義務者の扶養に優先して行われる。 C 原則として、保護は、他の法律による扶助に優先して行われる。 D 原則として、保護は、要保護者、その扶養義務者又はその他の同居の親族による申請がなくても 開始することができる。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 2
○ × × ×
生活保護は原則として世帯を単位としてその要否及び程度を定める世帯単位の原則(A)をとる。一方、実際には扶養義務者による扶養及び他の法律に定める扶助が保護に優先して行われるのであり、保護がそれらに優先するとする記述は順序が逆であるためB・Cは誤りであり、保護は原則として要保護者等からの申請に基づいて開始される申請保護の原則をとるため、申請なしに開始できるとするDも誤りである。