子ども家庭福祉
前期
保育士試験(筆記) 2021年前期 子ども家庭福祉 問20
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次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。 【事例】 Hさんはひとり親で、1歳9か月のL君を養育しながら、J保育所を利用している。L君の担当の K保育士は、L君がいつも朝ご飯を食べていないこと、洗濯をしていない同じ服をよく着ているこ と、あまり風呂に入っていないことを気にしており、Hさんに家での様子や関わり方を聞こうとして もいつも疲れた様子で、「ちゃんと育児はしている」と言われるばかりである。また、Hさんは持病 があり、仕事を続けて休むことがある。K保育士は、保育所長に対応を相談したところ、保育所長か らは「Hさんは、子育てと仕事の両立が大変なのかもしれない。少しでも負担を軽減できる方法を提 案してみてはどうか。」とアドバイスされた。 【設問】 K保育士がHさんに利用を勧める事業として、最も不適切なものを一つ選びなさい。
正解と解説
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正解 1
乳児家庭全戸訪問事業
乳児家庭全戸訪問事業は生後4か月までの乳児のいる家庭を対象とする事業であり、1歳9か月のL君のいる家庭は対象年齢を超えているため利用を勧めることはできず不適切である。一方、ひとり親家庭等生活向上事業、子育て短期支援事業、子育て援助活動支援事業、延長保育事業はいずれも育児や生活の負担軽減に資する事業として適切である。