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Certia
保育実習理論
後期

保育士試験(筆記) 2023年後期 保育実習理論 問15

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次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。 【事例】 保育所の5歳児クラスを担当しているR保育士は、子どもの動線に配慮した園庭や遊具の配置など を検討するために、子どもの動線を記録することとした。 【設問】 次のうち、動線の記録と園庭や遊具の配置などの対応として、適切なものを○、不適切なものを× とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 動線を記録してみると、園庭で広い空間を使って「色鬼(色つき鬼)」などルールのある遊びに 熱中している活発な子どものグループがあることがわかった。しばしばこの動線が、3歳未満児ク ラスが砂場で遊んでいる空間と交差していた。そこで、3歳未満児クラスの担当保育士と話し合 い、園庭の使い方の共通理解をはかることとした。 B 動線を記録してみると、虫取りが好きな子どものグループがあり、垣根や裏庭の花壇の周辺を回 遊するように遊んでいることがわかった。そこで、子どもの自然な活動の流れが崩れないように、 その動線上の安全点検をすることとした。 C 動線を記録してみると、保育室のままごとコーナーで遊んでいる子どもが「散歩に行こう」と園 庭に出ていくことがあるとわかった。そこで、特定の場所でじっくり遊べるように、ままごとコー ナーから園庭に簡単に出られないように、活動を分ける仕切りを置くこととした。 (組み合わせ) A B C

正解と解説

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正解 2

○ ○ ×

活発に遊ぶ子どもの動線が3歳未満児クラスの遊び場と交差していることを把握し、担当保育士間で園庭の使い方について共通理解を図る対応(A)や、虫取りを楽しむ子どもの動線上の安全点検を行う対応(B)は、子どもの活動を尊重しながら安全に配慮するものとして適切である。一方、ままごとコーナーから園庭に出にくいよう仕切りを設けることは、遊びの発展や戸外活動への自然な広がりを妨げるものであり、Cは適切な対応とはいえない。

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