保育実習理論
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保育士試験(筆記) 2024年前期 保育実習理論 問13
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次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。 【事例】 P保育所の施設長は、今年度の研修について検討している。現在、P保育所には、食育に関心があ ると日頃から話しているK保育士、保護者対応に困難を感じているL保育士、ダウン症の子どもを担 当しているM保育士などが在籍している。 【設問】 次のうち、研修の取り組みとして、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合 わせを一つ選びなさい。 A 昨年度、食育の園外研修に参加したK保育士を食育の推進リーダーに任命し、園内研修で他の保 育士に対して情報提供を行う機会を設ける。 B 保護者対応について園内研修としてカンファレンスを行うことにしたが、L保育士には守秘義務 があるため自身が抱える事例に関しては触れないように伝える。 C 自治体が主催する知的障害・発達障害に関する今年度の研修会への参加募集の案内が届いたた め、M保育士にのみ、その情報を伝える。 (組み合わせ) A B C
正解と解説
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正解 3
○ × ×
食育の園外研修に参加したK保育士を園内研修の推進リーダーとして情報提供の機会を設けることは適切な取り組みである。一方、カンファレンスは守秘義務に配慮しつつ担当保育士自身が抱える事例についても検討することに意義があるため、L保育士に自身の事例に触れないよう伝えるのは不適切であり、必要な研修情報は対象となりうる保育士に広く周知すべきでありM保育士のみに伝えるのも不適切である。