保育実習理論
後期
保育士試験(筆記) 2024年後期 保育実習理論 問16
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次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。 【事例】 3歳児クラスの子どもたちは、イメージしたことを言葉にして遊ぶ姿が見られるようになってき た。担当保育士は子どもたちの言葉をつなげてお話をつくり、それを紙芝居にして子どもたちに見せ ようと考えた。 【設問】 次のうち、紙芝居を作成するときの留意点として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合 の正しい組み合わせを1つ選びなさい。 A 登場人物を描く際は、紙芝居の抜く方向を意識して左右の向きや位置を考える。 B 紙芝居の絵は、遠くから見ることよりも、近くで見て楽しむことを重視し、細やかに描写をする。 C 8枚の紙芝居を作成する場合、1枚目の文は2枚目の絵の裏面に書く。 D 紙芝居は抜き方の工夫で効果的に演じられるので、どのように抜くかも考慮して作成する。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 3
○ × × ○
紙芝居は複数の子どもが少し離れた位置から見ることを想定し、抜く方向を意識した人物配置(A)や抜き方の工夫を生かした構成(D)が留意点となる。近くで見て楽しむことを重視した細やかな描写(B)は遠目でも分かりやすさを損なうため不適切であり、紙芝居の構造上、1枚目の文は最後の絵の裏に書くものであるため(C)も誤りとなる。