保育原理
後期
保育士試験(筆記) 2025年後期 保育原理 問14
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次のうち、「保育所保育指針」第2章「保育の内容」1「乳児保育に関わるねらい及び内容」 (3)「保育の実施に関わる配慮事項」に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×と した場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。 A 子どもの発達や成長の援助をねらいとした集団での活動の時間については、意識的に指導計画等 に位置付けて、実施することが重要であること。 B 一人一人の子どもの生育歴の違いに留意しつつ、欲求を適切に満たし、特定の保育士が応答的に 関わるように努めること。 C 保護者との信頼関係を築きながら保育を進めるとともに、保護者からの相談に応じ、保護者への 支援に努めていくこと。 D 担当の保育士が替わる場合には、子どものそれまでの生育歴や発達過程に留意し、職員間で協力 して対応すること。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 4
× ○ ○ ○
乳児保育の実施に関わる配慮事項では、一人一人の生育歴の違いに留意し特定の保育士が応答的に関わること、保護者との信頼関係を築き相談・支援に努めること、担当保育士が替わる際は職員間で協力し生育歴等の情報を引き継ぐことが求められている。一方、乳児保育では個別的な援助が基本であり、集団での活動を意識的に指導計画に位置付けて実施することを重視する記述は、乳児期の保育の考え方として適切でない。