保育の心理学
後期
保育士試験(筆記) 2025年後期 保育の心理学 問19
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次のうち、保育における子どもの発達課題や援助に関する記述として、適切なものを2つ選 びなさい。
正解と解説
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正解 2, 5
乳幼児期を通して育つ「資質・能力」が具体化された、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」は、卒園を迎える年度の後半に見られるようになる姿であるものの、到達すべき目標ではない。 / 発達の最近接領域は、個人によって異なるため、保育士は一人一人の子どもの発達しつつある過程を捉え、援助を考えていくことが重要である。
「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」は卒園を迎える年度後半に見られるようになる姿であって到達すべき目標ではないこと(2)、発達の最近接領域は個人によって異なり一人一人の発達しつつある過程を捉えて援助を考えることが重要であること(5)は正しい記述である。個人内差と個人間差の説明が逆になっている1、年齢別の発達課題のみを基本とするとした3、日本の発達期待の受け入れのみを重視するとした4は、いずれも子ども一人一人や文化の多様性を踏まえるべき趣旨に反するため誤りである。