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9月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2021年9月 問1
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後期高齢者医療制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 3
後期高齢者医療制度の保険料の額は、被保険者の所得に応じて決まる所得割額と均等割額との合計額であるが、保険料の年間の賦課限度額は32万円である。
後期高齢者医療制度の保険料の賦課限度額は、出題当時(2021年度)は年64万円であり、32万円ではない。被保険者の範囲と生活保護受給者の適用除外、所得割率・均等割額が後期高齢者医療広域連合ごと(都道府県ごと)に異なること、単身世帯で課税所得145万円未満の場合の窓口負担が原則1割であることはいずれも正しい。なお賦課限度額はその後も引き上げられており、2022年10月からは一定以上の所得がある者について2割負担の区分が設けられている。