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9月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2024年9月 問2
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後期高齢者医療制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。
正解と解説
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正解 2
後期高齢者医療制度の保険料は、原則として、被保険者につき算定した所得割額および均等割額の合計額となるが、被保険者の収入が公的年金の老齢給付のみであって、その年金収入が153万円以下の場合、所得割額は賦課されない。
後期高齢者医療制度の保険料は所得割額と均等割額の合計ですが、所得割額は総所得金額等から基礎控除額を差し引いた額に所得割率を乗じて算定します。公的年金等収入が153万円であれば公的年金等控除110万円と基礎控除43万円で課税所得が0となるため、所得割額は賦課されません。なお生活保護世帯に属する者は適用除外で被保険者とならず、現役並み所得者の窓口負担は3割、介護保険施設等への入所による住所変更には住所地特例が適用され従前の広域連合の被保険者のままとなります。