リスク管理
5月公表
FP技能検定 2級 (学科) 2025年5月公表 (CBT) 問14
14 / 60
所得税における生命保険料控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢において、生命保険契約は2012年1月1日以後に締結されたものとし、ほかに必要な要件等はすべて満たしているものとする。
正解と解説
表示する
正解 2
特定(三大)疾病保障定期保険の保険料は、一般の生命保険料控除の対象となる。
特定(三大)疾病保障定期保険は、特定疾病保険金が支払われないまま死亡した場合に死亡保険金が支払われる生存・死亡に基因する保険であるため、一般の生命保険料控除の対象となります。勤労者財産形成貯蓄積立保険(一般財形)の保険料は生命保険料控除の対象外であり、2012年以後の新制度における各控除の限度額は所得税で各4万円(合計12万円)です。また自動振替貸付により払込みに充当された金額もその年の生命保険料控除の対象となります。