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Certia
ライフプランニングと資金計画
5月公表

FP技能検定 2級 (学科) 2025年5月公表 (CBT) 問8

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公的年金に係る税金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 4

老齢基礎年金および老齢厚生年金の受給者が死亡し、その者に支給されるべき年金給付のうち、まだ支給されていなかったもの(未支給年金)は、当該年金を受け取った遺族の一時所得として所得税の課税対象となる。

未支給年金は遺族が自己固有の権利として請求するものであるため、相続税ではなく受け取った遺族の一時所得として所得税の課税対象となります。公的年金等から源泉徴収される場合の税率は5.105%であり、遡って一括受給した老齢基礎年金は一時所得ではなく本来の支給年分ごとの公的年金等に係る雑所得となります。また遺族厚生年金は所得税・相続税ともに非課税です。

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