テクノロジ系
春期
応用情報技術者 2025年 春期 問49
49 / 80
分散システムの脆弱性を実験によって発見する手法であるカオスエンジニアリング には、五つの原則がある。この原則のうちの三つは、“定常状態における振る舞いの 仮説を立てる”、”“実世界の事象を多様化させる”、“継続的に実行できるよう実験を自 動化する”である。あと二つの原則の組みはどれか。
正解と解説
表示する
正解 ウ
“本番環境で実験を行う”,“影響範囲を局所化する”
カオスエンジニアリングの5原則の残り2つは、“本番環境で実験を行う”と“影響範囲(爆発半径)を局所化する”です。よってウが正解。実際の本番環境で実験し、被害を最小限に抑えつつ実施することが原則で、開発環境限定や影響を広く捉えるという記述は誤りです。