問1
パイプラインハザード対策に関する記述のうち、アウトオブオーダ実行方式を用い たものはどれか。
演算に必要なデータがそろうまで実行が待たされている命令によって、後続の命 令の実行が待たされることを防ぐために、既にデータがそろっている後続の命令が あれば、それを先に実行する。
条件分岐命令の判定結果が分かるまで分岐後の命令実行が待たされることを防ぐ ために、分する確率が高い方の命を先読みして実行する。
前の命令の演算結果がレジスタに書き込まれるまで次の命令の実行が待たされる ことを防ぐために、プロセッサ内にバイパス経路を設け,演算結果を演算器に直接 入力して次の命令を実行する。
レジスタへのアクセスが競合して後続の命令の実行が待たされることを防ぐため に、クロックサイクルを細分化し,サイクル前半を書込み、後半を読出しとするこ とによって競合なく命令を実行する。