問56
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失神を最もきたしやすいのはどれか。
僧帽弁狭窄症
僧帽弁閉鎖不全症
大動脈弁狭窄症
大動脈弁閉鎖不全症
大動脈弁狭窄症は左室から全身への血液拍出が高度に制限されるため、労作時に脳血流が急激に不足しやすく、失神や狭心症を来しやすい代表的な弁膜症である。僧帽弁疾患や大動脈弁閉鎖不全症では左室の前方拍出そのものが直接妨げられるわけではなく、失神の頻度は大動脈弁狭窄症に比べて低い。