問61
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過敏性腸症候群について正しいのはどれか。
血便を認める。
血清CRPが上昇する。
生命予後は不良である。
排便により腹痛が軽快する。
過敏性腸症候群は器質的異常を伴わない機能性腸疾患であり、排便によって腹痛が軽快することが診断基準上の特徴の一つとされる。器質的疾患ではないため血便やCRP上昇のような炎症所見は認めず、生命予後にも影響しない。