専門科目
あん摩マッサージ指圧師国家試験 第32回 問112
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次の文で示す筋筋膜性の疼痛に対する罹患局所への施術を行う場合、対象 となる筋として適切なのはどれか。 「体幹の前屈時に右背部痛がある。腸骨稜から第10肋骨にかけて筋緊張や硬結を 認める。抵抗を加えて右肩関節の伸展を行わせると痛みが増悪する。」
正解と解説
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正解 2
広背筋
広背筋は腸骨稜や下位肋骨から起こり上腕骨に停止し肩関節の伸展・内転に作用するため、抵抗を加えた肩関節伸展で痛みが増悪する所見と一致する。僧帽筋は腸骨稜付近には付着せず、腰方形筋や腸腰筋も肩関節伸展運動には関与しないため本症例の所見とは合致しない。