本文へスキップ
Certia
専門科目

あん摩マッサージ指圧師国家試験 第32回 問115

115 / 160

次の文で示す症例の神経絞扼部位はどれか。 「68歳の男性。環指と小指の鈎爪変形、骨間筋の萎縮とともに前腕から手掌及び 手背の尺側に感覚障害がみられる。」

正解と解説

表示する
正解 1

尺側手根屈筋の上腕頭と尺骨頭の間

環指・小指の鈎爪変形、骨間筋萎縮、前腕から手掌手背尺側の感覚障害は尺骨神経支配域の障害を示しており、肘部での尺骨神経絞扼(肘部管症候群)が考えられる。尺骨神経は肘部で尺側手根屈筋の上腕頭と尺骨頭の間を通過して絞扼を受けやすく、円回内筋部は正中神経、豆状骨と有鈎骨の間は手関節部での尺骨神経絞扼部位であり障害高位が異なる。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。