下位運動ニューロン障害による筋萎縮が起こるのはどれか。
正解と解説
正解 2
急性灰白髄炎
急性灰白髄炎(ポリオ)は脊髄前角の下位運動ニューロンをウイルスが侵すことで弛緩性麻痺と筋萎縮をきたす。小脳梗塞や視床出血は上位運動ニューロンや小脳系の障害であり、進行性筋ジストロフィーは骨格筋自体の変性疾患であって、いずれも下位運動ニューロン障害による筋萎縮とは異なる。
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