専門科目
あん摩マッサージ指圧師国家試験 第34回 問109
109 / 160
便秘症で便潜血反応検査を受けるべき症例として最も適切なのはどれか。
正解と解説
表示する
正解 1
60歳で便の狭小化・体重減少を伴う。
60歳で便の狭小化や体重減少を伴う症例は大腸癌などの器質的疾患を強く疑わせる警告症状であり、便潜血反応検査による精査が推奨される。口渇・多飲・多尿は糖尿病、抑うつ・食欲不振・不眠はうつ病、腹痛・腹部不快感・交替性便通異常は過敏性腸症候群を疑わせる症状であり、便潜血検査を優先する典型例ではない。