専門科目
あん摩マッサージ指圧師国家試験 第34回 問130
130 / 160
次の症例の経脈病証に対して、循経取穴により治療する場合、最も適切な のはどれか。 「35歳の男性。右足関節の内がえし捻挫をしてから脇腹が痛くなり、腰をひねる ことができなくなった。よくため息をつく。」
正解と解説
表示する
正解 2
外 丘
内がえし捻挫の受傷部位や脇腹の痛み、腰をひねれない症状は下肢外側から体側を走る足の少陽胆経の病証と考えられ、たびたびため息をつく所見は肝の疏泄失調とも関連する。循経取穴の原則に従えば胆経上の経穴である外丘が適切であり、金門(膀胱経)、中都・水泉(いずれも別経)は症状の経絡とは対応しない。