C6完全麻痺の脊髄損傷患者が目標とするADLとして正しいのはどれか。
正解と解説
正解 3
移乗動作の自立
C6完全麻痺では手関節伸筋(橈側手根伸筋)が残存しテノデーシス作用による把持が可能となるため、移乗動作の自立が現実的なADL目標となる。人工呼吸器離脱はより高位のC3以上の損傷で問題となり、環境制御装置の利用や坂道での駆動自立はより上位または下位の損傷レベルで想定される目標である。
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