専門科目
はり師・きゅう師国家試験 第32回 問104
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次の文で示す病証で最も適切なのはどれか。 「32歳の男性。5日前に雨天の中、長時間の歩行をした。その翌日に微熱と発汗 がみられた。現在は、倦怠感と食欲不振、水様便がみられる。」
正解と解説
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正解 2
裏虚証
長時間の歩行の翌日から微熱・発汗が生じ、現在は倦怠感、食欲不振、水様便がみられることから、表証はすでに去り、脾胃の陽気が虚して内に及んだ裏虚証と考えられる。表虚証・表実証は初期の表証の段階を、裏実証は実熱・実邪が裏に及んだ状態を指し、虚弱な症状を主体とするこの経過とは合致しない。