一般問題
保健師国家試験 第100回 問80
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25歳の母親。専業主婦。夫と6か月の乳児(出生時体重 2,900 g、身長49 cm)との3 人暮らし。乳児健康診査未受診で何度か電話で受診勧奨したが来所しないため、市 の保健師が家庭訪問した。訪問時、児は体重 6,900 g。首はすわり、寝返りはでき ているが、はいはいはできない。離乳食は開始したばかりであり、進め方が分から ないと言うので保健指導した。人付き合いが苦手で、育児の相談相手もいないとい う。 保健師の対応として最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 1
家庭訪問を継続する。
児の発育・発達に大きな逸脱はみられませんが、母親は健診未受診で人付き合いが苦手、相談相手もいない孤立状態にあり、継続的な関わりが必要です。来所を促しても応じにくい状況であるため、確実に接触できる家庭訪問を継続し、信頼関係を築きながら育児状況を把握して支援していくことが最も適切です。関係ができてから、育児相談や育児サークルなど地域資源につないでいきます。