状況設定問題
保健師国家試験 第105回 問101
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A ちゃん(5歳、男児、第1子!。1歳6か月児健康診査で言葉の遅れ及びこだわ りを指摘され、2歳6か月の時に、専門外来にて自閉症スペクトラム障害ˆASD ̆と 診断された。現在、療育手帳を取得し、保育所へ通いながら児童発達支援センターの 療育に週2日通っている。地区担当保健師は1歳6か月児健康診査後から関わってお り、母親からの相談に対応している。 A ちゃんは地元の公立小学校に入学し、通常の学級に籍を置きながら通級によ る指導を受けることになった。入学して半年後、母親から地区担当保健師に電話が あり「A は学校にもだいぶ慣れて楽しそうにやっているようだが、家で過ごす時間 が長いことが気になっている」と話した。 保健師が母親に提案することで最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 2
放課後等デイサービスの利用
放課後等デイサービスは、就学している障害児が放課後や休業日に通い、生活能力の向上のための訓練や社会との交流を行う児童福祉法に基づくサービスです。家で過ごす時間が長いという母親の心配に対し、活動の場と仲間との関わりを広げる支援として最も適切です。学校生活には慣れて楽しんでいるため転校や入所施設の利用は必要なく、家族会は母親の支援にはなりますが本人の過ごし方の課題への直接の対応にはなりません。